イタリア ファブリアーノ訪問

イタリア・ファブリアーノでのエピソード

1・メラミン加工工場での午前中の打合せ終了

 マネージャーのブラケティさんが自宅へ案内したいと言い出し、
 彼の自宅へ。車で5分もかからない近さ。

 何と「古城」が自宅
 周りはブドウ畑でワイン工場の隣というロケーション
 2階のバルコニーに美人の奥さんが、赤ちゃんを抱き笑顔でお出迎え、
 まるで映画の1シーンのようでした。
 
 お城は社長さん所有、人が住まないと傷むからと無償で住んでいるとのこと。
 何とも羨ましい話

 お土産にワイン(赤・白)2本を頂きました。
 日本に持ち帰るのに苦労しました。
 帰国し飲みましたが下戸の私でもおいしく味わえました。
 池袋の西武デパートで見つけ1度購入したことがありますが
 現在は見かけません。

2・日本のビジネスマンへの見方
 
 ブラケティさんと夕食をとっていた時
 「日本のビジネスマンは何故夜遅くまで仕事するの?楽しみは何?」
 と言われ驚きました。

 聞けばイタリアのビジネスマンは、自分の趣味のために働くと言われました。
 普通のビジネスマンがクルーザーを持ち、長い休みにはバカンスを・・・・

 「ワーカーホリック」と呼ばれている日本のビジネスマンとの差を思いました。

3・マンションキッチン扉を発注

 マンションのキッチンの扉を大量発注し、日本のキッチンキャビネットに取り付け

 ました。扉4方の木口に「ローカンテックス(エッジテープの厚い物)」を貼った

 ハイグロス(光沢鏡面仕上げ)メラミンの扉です。

 サイズ毎に枚数指示して発注

 しかし納品された枚数は、あるものは多く 不足している物も。

 連絡しても不足分は入らず

 No problem! と返事

 しかし一向に届きません。

 結局国内工場で、ローカン貼りの出来るところを探し対応しました。

 あるキッチン工場を訪問

 サンプルを依頼しましたが、結局届かず。

 大らかで陽気なイタリア人 しかしビジネスは大変です。

4・レンジフード工場訪問

 現在では日本でも見られる 素敵なデザインのレンジフード

 厚さ数ミリのステンレスを、機械で一瞬に切り出し曲げる。

 デザインもモダンな楽しくなる製品ですが、

 日本では様々な「規格・法規」により、日本仕様にしなければ許可されません。

 YAMAZENのレンジフードも最初はイタリアから始まったそうです。

 世界各国にOEM供給されているそうです。

 ドイツ・ケルンメッセでも良く見かけました。

フード

ポーランド FORTE ショールームでのレンジフード
おしゃれなレンジフードがキッチンのデザインポイントに!

5・ドラム式洗濯工場

 予定が取れず訪問出来ず、夕刻工場前を通りました。

 大型コンテナを積んだトラックが、何十台も工場から一斉に出てくるのに遭遇。

 OEM供給され広くヨーロッパへ運ばれているそうです。

 これらの工場群が同じ町にあり、しかもブドウ畑と「調和」している。

 日本の工業団地とは全く異質の世界でした。

C&CKitchen
プロフィール

kitchenplaza

Author:kitchenplaza
早稲田大学経済学部卒業/30数年前に東芝にてシステムキッチン業務を開始(企画開発業務)/三井ホームにてキッチン事業構築、輸入キッチン(ポーゲンポール・ジーマティック)等経験後独立

数多くの輸入・国産キッチンの開発販売にたずさわり『日本のキッチンは高すぎる! 』の信念にもとずき「リーズナプルプライス・高品質キッチン」 の提供をライフワークとして取組んでおります。

事業開始後2016年1月現在300件を超えるお客様にキッチン・家具をお届けしてまいりました。

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