初めての日帰りバスツアー
TV 雑誌等で話題の格安「日帰りバスツアー」
豪華昼食・お土産付
南房総黒潮大漁まつり!
カミサンと二人で参加しました。
「絶景オーシャンビューレストランでの
大ボリューム・豪華海鮮丼その他イチゴ・メロン・アイスクリーム・・・食べ放題
お土産付 お花見・・・」につられてネットで申込み
何とキャンセル待ちでした。
数日後、無事参加OKのメール頂き
いざ当日
埼玉から房総
首都高-湾岸-アクアライン-金谷港-館山というコース
武蔵野線南浦和駅 銀行前 am7:30集合
日頃の行いが悪いせいか「雨天」
時々土砂降り・・・
首都高速から見るスカイツリ―は
展望台が霧に包まれ幻想的
隅田川沿いの桜も寒そう
桜並木のスカイツリー(このような景色期待してたのですが・・・)

金谷港も雨で何も見えず
お目当ての海鮮丼レストラン
2F団体席での昼食でしたが
当方の期待(ウニ・イクラ・ホタテがドーンと)
大きすぎたのか少々がっかり
48名の団体さんが
ヨーイドンで一斉にテーブルに着き
海鮮丼に「食らいつく」のは壮観

お百姓市場でメロン食べ放題
事務用テーブルの上に大きなトレ―
よくぞ薄く切ったと思うメロンがドカッと
手つかみで食します。
恥ずかしさ、気後れは厳禁
数分でトレ―は空に
イチゴソフトクリーム・寒くて1ヶ食べるのが精一杯
房総と言えば「お花畑」
ポピー摘み
お花を摘むのではなく蕾を5本
ピーナツの片手・掌つかみ取り
卵の袋詰め
ピンポン玉使用し小さいビニール袋に
入れた数だけ卵がお土産(3ヶが限度)
おみやげ用5ヶ包装パックが用意されていました。

蛤お土産(ビニール袋にどう頑張っても3ヶ)
帰宅後「潮汁」にしました。
肉厚で、ぷりぷり感
スーパーで売られているものとは
一味違いました。
イチゴ食べ放題
ビニールハウスに入り、取っただけ口へ放り込む
畝が狭く歩きにくく、すれ違うのもままならず
中年男性ガイドさん(小学校の教頭先生タイプ-カミサンが命名)が
「1-5月に取れるからイチゴと言うそうです」と
話していましたが 真偽は不明
「畝でころんだら服が赤く染色されます。
ご注意を!」とガイドさん
25ヶ胃袋へ
普段冷蔵庫に入れた冷たいイチゴを食べていますが
ハウスイチゴは、ほんのり暖かく、初めての食感
とりたてはさすが 甘く 水みずしい!

雨にかすむ「館山城」
満開の桜も心なしか寂しげ・・・
自分で運転せず、座席に座っていれば
目的地へ運んでくれるツアーバス
気安さの反面
ガイドさんについて、一団で行動する
日本独特のスタイルは
やはり・・・
定員48名満席
ほとんどが中年女性・グループ・家族ずれ
男性は1割くらいでしょうか
中年女性は、何処で見かけても「元気」
日本の景気を支えているのは
中年女性ではと、つくずく感じさせます。
8,888-
「ここまでやるか」という価格設定
行き先々で 同じようなツアーバスを多く
見かけました。
受け入れるお店も
ツアーバスでなりたっているのでしょうか。
平日でしたから、個人客はあまり見かけませんでした。
気軽に参加出来る手軽さが受けているのでしょう。
いろいろなコースが用意されており すでに満席状態
人気のようです。
しかし
「ゆったり、のんびり」
を望む方にはお勧め出来ませんネ
シー&シー・キッチン
豪華昼食・お土産付
南房総黒潮大漁まつり!
カミサンと二人で参加しました。
「絶景オーシャンビューレストランでの
大ボリューム・豪華海鮮丼その他イチゴ・メロン・アイスクリーム・・・食べ放題
お土産付 お花見・・・」につられてネットで申込み
何とキャンセル待ちでした。
数日後、無事参加OKのメール頂き
いざ当日
埼玉から房総
首都高-湾岸-アクアライン-金谷港-館山というコース
武蔵野線南浦和駅 銀行前 am7:30集合
日頃の行いが悪いせいか「雨天」
時々土砂降り・・・

首都高速から見るスカイツリ―は
展望台が霧に包まれ幻想的
隅田川沿いの桜も寒そう



金谷港も雨で何も見えず
お目当ての海鮮丼レストラン
2F団体席での昼食でしたが
当方の期待(ウニ・イクラ・ホタテがドーンと)
大きすぎたのか少々がっかり

48名の団体さんが
ヨーイドンで一斉にテーブルに着き
海鮮丼に「食らいつく」のは壮観


お百姓市場でメロン食べ放題
事務用テーブルの上に大きなトレ―
よくぞ薄く切ったと思うメロンがドカッと
手つかみで食します。
恥ずかしさ、気後れは厳禁
数分でトレ―は空に
イチゴソフトクリーム・寒くて1ヶ食べるのが精一杯
房総と言えば「お花畑」
ポピー摘み
お花を摘むのではなく蕾を5本
ピーナツの片手・掌つかみ取り
卵の袋詰め
ピンポン玉使用し小さいビニール袋に
入れた数だけ卵がお土産(3ヶが限度)
おみやげ用5ヶ包装パックが用意されていました。

蛤お土産(ビニール袋にどう頑張っても3ヶ)
帰宅後「潮汁」にしました。
肉厚で、ぷりぷり感
スーパーで売られているものとは
一味違いました。
イチゴ食べ放題
ビニールハウスに入り、取っただけ口へ放り込む
畝が狭く歩きにくく、すれ違うのもままならず
中年男性ガイドさん(小学校の教頭先生タイプ-カミサンが命名)が
「1-5月に取れるからイチゴと言うそうです」と
話していましたが 真偽は不明
「畝でころんだら服が赤く染色されます。
ご注意を!」とガイドさん
25ヶ胃袋へ
普段冷蔵庫に入れた冷たいイチゴを食べていますが
ハウスイチゴは、ほんのり暖かく、初めての食感
とりたてはさすが 甘く 水みずしい!


雨にかすむ「館山城」
満開の桜も心なしか寂しげ・・・
自分で運転せず、座席に座っていれば
目的地へ運んでくれるツアーバス
気安さの反面
ガイドさんについて、一団で行動する
日本独特のスタイルは
やはり・・・
定員48名満席
ほとんどが中年女性・グループ・家族ずれ
男性は1割くらいでしょうか
中年女性は、何処で見かけても「元気」
日本の景気を支えているのは
中年女性ではと、つくずく感じさせます。
8,888-
「ここまでやるか」という価格設定
行き先々で 同じようなツアーバスを多く
見かけました。
受け入れるお店も
ツアーバスでなりたっているのでしょうか。
平日でしたから、個人客はあまり見かけませんでした。
気軽に参加出来る手軽さが受けているのでしょう。
いろいろなコースが用意されており すでに満席状態
人気のようです。
しかし
「ゆったり、のんびり」
を望む方にはお勧め出来ませんネ
シー&シー・キッチン