初めてのドイツ旅行-2
SieMatic(ジーマティック) 工場
コンピュ―タ―管理された生産ライン
チリ一つ無い
素敵な、キッチンショールーム
見学も終了
「近くにある素敵な街 案内してあげる」
ミュールンブルグ(日本担当マネージャー)
からの有難い申し入れ
なにしろ ローネの駅は
SieMatic の専用駅のようなもの
周りには何もありません。
乗降客も SieMatic 来訪客が殆んど・・・
「こんな田舎に何があるのかな?」
と思いつつ 20分程車で
突然姿を現した街並み 景観に
驚きました!
これぞ憧れていた「ドイツの街並み」

レストランでディナー
ビアマグで味わうビール
ソーセージ
昼間の工場レストラントと
背景写真が似ています。
私とG社長が、スーツからリラックスした
服に着替えています。

夜景が素敵
写真にはありませんが 道路脇の家々が
まるでモデルハウスのよう
リビングに照明がともされ
素敵なカーテンとあいまって
何とも言えない雰囲気
「外を歩く人の為に室内のライト点燈している」
ミュールンブルグが 自慢げに話してくれました。
ホテルベランダから撮った街並み
(どんなホテルだったか記憶ありません・・・)
3月のまだ寒い時期
みぞれまじり
道路は石畳
電線が無いので
空が広い
この時季 冬独特のヨーロッパの寒空ですが・・・

築100年以上の建物
ポーランドでも似たような
外観の家を眼にしました。
建物の古さを感じさせない
素敵な「街並み」
1Fのお店は それぞれ綺麗にされ
街と、溶けあっています。
シー&シー・キッチン
コンピュ―タ―管理された生産ライン
チリ一つ無い
素敵な、キッチンショールーム
見学も終了
「近くにある素敵な街 案内してあげる」
ミュールンブルグ(日本担当マネージャー)
からの有難い申し入れ
なにしろ ローネの駅は
SieMatic の専用駅のようなもの
周りには何もありません。
乗降客も SieMatic 来訪客が殆んど・・・
「こんな田舎に何があるのかな?」
と思いつつ 20分程車で
突然姿を現した街並み 景観に
驚きました!
これぞ憧れていた「ドイツの街並み」

レストランでディナー
ビアマグで味わうビール
ソーセージ
昼間の工場レストラントと
背景写真が似ています。
私とG社長が、スーツからリラックスした
服に着替えています。


夜景が素敵
写真にはありませんが 道路脇の家々が
まるでモデルハウスのよう
リビングに照明がともされ
素敵なカーテンとあいまって
何とも言えない雰囲気
「外を歩く人の為に室内のライト点燈している」
ミュールンブルグが 自慢げに話してくれました。

ホテルベランダから撮った街並み
(どんなホテルだったか記憶ありません・・・)


3月のまだ寒い時期
みぞれまじり
道路は石畳
電線が無いので
空が広い
この時季 冬独特のヨーロッパの寒空ですが・・・


築100年以上の建物
ポーランドでも似たような
外観の家を眼にしました。
建物の古さを感じさせない
素敵な「街並み」
1Fのお店は それぞれ綺麗にされ
街と、溶けあっています。
シー&シー・キッチン
初めてのドイツ旅行-1
☆年末に大掃除している時に アルバムを発見 (*σ´Д`*)
日本で最大の輸入システムキッチン----ドイツ
SieMatic(ジ―マティック)社
工場を訪問した時に撮ったものです。
(1995.3.16- 21年前の記事)
大昔の事で 何処の飛行場 だったのか
どの都市だったのか?
この時は 同行のG社長が全て
マネージして下さったので 記憶にないのでしょうね。 (//>ω<)
G社長

AM 9:00 過ぎ の列車に乗車



列車の車窓からの 田園風景
農家と思われる 家並みの美しい事に
感激した事を覚えています。
日本とは違う風景に、見とれていましたが
2時間程で 目的地到着
ローネと言う田舎の小さな駅
駅のプラットホームしかなく 周囲には建物なし
SieMatic の工場が目の前

ふと見ると
日の丸の旗 ドイツの旗
イタリアの旗が 高いポールに掲げられ
ひらめいておりました。
その日に訪れる お客様の国旗を掲揚し
歓迎の意を表する SieMatic 社の流儀
なのだと後から知りました。 (^∇^)ノ

ホームを出て 工場の方へ歩くと
ミュールンブルグ(日本担当マネージャー)
が笑顔でお出迎
工場の一室
クラシックなレストランのような部屋に
案内されます。
もちろん室内は SieMatic キッチン

ランチタイム
昼間からビールで乾杯
お水より安いビール
彼等は、昼間からビール三昧
お国柄の違いを知りました。
笑顔の紳士
G社長
システムキッチン黎明期からの先達です。
(故人・2年前に他界 惜しい方を失いました。)
昼食後 工場・ショールーム見学
当時、既にコンピューターでコントロールされる
設備を目の当たりにし、日本のキッチン工場との差を
痛感しました。
残念ながら 写真は残っておりません。
デジカメの無い時代 手持ちフィルム切れ・・・ (`・ω・´)

TAXI
日本では高級車
ベンツが使われております。
金髪のきれいな女性ドライバー
分かりやすい英語を話してくれました。
シー&シー・キッチン
日本で最大の輸入システムキッチン----ドイツ
SieMatic(ジ―マティック)社
工場を訪問した時に撮ったものです。
(1995.3.16- 21年前の記事)
大昔の事で 何処の飛行場 だったのか
どの都市だったのか?
この時は 同行のG社長が全て
マネージして下さったので 記憶にないのでしょうね。 (//>ω<)



AM 9:00 過ぎ の列車に乗車




列車の車窓からの 田園風景
農家と思われる 家並みの美しい事に
感激した事を覚えています。
日本とは違う風景に、見とれていましたが
2時間程で 目的地到着
ローネと言う田舎の小さな駅
駅のプラットホームしかなく 周囲には建物なし
SieMatic の工場が目の前

ふと見ると
日の丸の旗 ドイツの旗
イタリアの旗が 高いポールに掲げられ
ひらめいておりました。
その日に訪れる お客様の国旗を掲揚し
歓迎の意を表する SieMatic 社の流儀
なのだと後から知りました。 (^∇^)ノ

ホームを出て 工場の方へ歩くと
ミュールンブルグ(日本担当マネージャー)
が笑顔でお出迎
工場の一室
クラシックなレストランのような部屋に
案内されます。
もちろん室内は SieMatic キッチン

ランチタイム
昼間からビールで乾杯
お水より安いビール
彼等は、昼間からビール三昧
お国柄の違いを知りました。
笑顔の紳士
G社長
システムキッチン黎明期からの先達です。
(故人・2年前に他界 惜しい方を失いました。)
昼食後 工場・ショールーム見学
当時、既にコンピューターでコントロールされる
設備を目の当たりにし、日本のキッチン工場との差を
痛感しました。
残念ながら 写真は残っておりません。
デジカメの無い時代 手持ちフィルム切れ・・・ (`・ω・´)

TAXI
日本では高級車
ベンツが使われております。
金髪のきれいな女性ドライバー
分かりやすい英語を話してくれました。
シー&シー・キッチン
2016 初詣・東京大仏
明けましておめでとうございます !
2016年 皆様にとり
素敵な年になりますように !
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*
大仏さま と言えば 奈良 鎌倉
東京にも大仏さまがある事を御存じでしょうか?

東京のベットタウン 板橋区赤塚 埼玉県境に近い 東京大仏(乗蓮寺)
地図+印
初詣は 川越大師 東京大仏と、
一年ごとに、行き先を変えて、お参りしております。


川越の超混雑ぶりに比較して 東京大仏は
さほどでもなく 比較的ゆったりとお参り出来ます。

お線香を入れる大きな壺
(なんと呼ぶのでしょうか)
中はまるで噴火口
大仏さまのそばに位置しており
さぞかし 熱い事でしょう・・・ w( ̄o ̄)w

高さ12.5m
重さ32トンの青銅製の鋳造大仏
奈良・鎌倉の大仏に次ぐ 日本で3番目の大きさを
誇ります。
昭和52年建立 若い為 綺麗ですネ
大仏さまに「おさいせん」をぶつけないで下さい との注意書き
子供が小さいころ 大仏さまめがけ賽銭を投げ
上手くのると、大はしゃぎしていた事を思い出します。
境内には ユニークな石像があり
見ていて飽きません。
何ごとにも 我慢 忍耐! 三途の川では 丸裸にされるのでしょうか・・・
![17[1]](https://blog-imgs-90-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/20160103130321851.jpg)
行者の元祖? 知恵の地蔵様 受験生 拝む事必須

ふくよかで いいですネ

池の中に 金色の6角堂 池には 金色の鯉 食べたら御利益あるかな・・・

因みに おみくじは 大吉
昨年の川越大師に続き 2年連続!
いい事ありそう・・・

屋台から美味しそうな匂いが・・・
シー&シー・キッチン

2016年 皆様にとり
素敵な年になりますように !
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*
大仏さま と言えば 奈良 鎌倉
東京にも大仏さまがある事を御存じでしょうか?

東京のベットタウン 板橋区赤塚 埼玉県境に近い 東京大仏(乗蓮寺)
地図+印
初詣は 川越大師 東京大仏と、
一年ごとに、行き先を変えて、お参りしております。



川越の超混雑ぶりに比較して 東京大仏は
さほどでもなく 比較的ゆったりとお参り出来ます。

お線香を入れる大きな壺
(なんと呼ぶのでしょうか)
中はまるで噴火口
大仏さまのそばに位置しており
さぞかし 熱い事でしょう・・・ w( ̄o ̄)w

高さ12.5m
重さ32トンの青銅製の鋳造大仏
奈良・鎌倉の大仏に次ぐ 日本で3番目の大きさを
誇ります。
昭和52年建立 若い為 綺麗ですネ
大仏さまに「おさいせん」をぶつけないで下さい との注意書き
子供が小さいころ 大仏さまめがけ賽銭を投げ
上手くのると、大はしゃぎしていた事を思い出します。
境内には ユニークな石像があり
見ていて飽きません。
![30[1]](https://blog-imgs-90-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/2016010313050465c.jpg)
![27[1]](https://blog-imgs-90-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/201601031305016af.jpg)
何ごとにも 我慢 忍耐! 三途の川では 丸裸にされるのでしょうか・・・
![29[1]](https://blog-imgs-90-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/2016010313050215a.jpg)
![17[1]](https://blog-imgs-90-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/20160103130321851.jpg)
行者の元祖? 知恵の地蔵様 受験生 拝む事必須

ふくよかで いいですネ


池の中に 金色の6角堂 池には 金色の鯉 食べたら御利益あるかな・・・

因みに おみくじは 大吉
昨年の川越大師に続き 2年連続!
いい事ありそう・・・

屋台から美味しそうな匂いが・・・
シー&シー・キッチン