ポルトガル・ポルト紀行-9

ポルト 到着日

川岸の街並み　ドン・ルイス橋を散策
ロープウェーからの景観
　
パラソルレストランで　初めてのポルトガル料理を
楽しみました。

別の日に改めて　ポルト旧市街 を案内してもらいました。---- NO.1



ポルト に向かう道路
高速、一般道と整備されています。



車窓から
ガラスが写り込んでいる写真があります。





レトロな路面電車





狭い路地を走り　ハンバーグ店 へ
息子の案内が無ければ　自分で来る事は
出来ないでしょう。







息子お勧めの ハンバーガー

生姜焼きに似た具
見た目より美味しかった。

お昼時で満席
入口には行列が・・・



続

ポルトガル・ポルト紀行-8

息子の住んでいる アパート



隣接道路から撮影

左車道奥が 地下駐車場入口 になりますが
奥に行くにつれ狭くなります。



入口は狭く急坂　曲がり道
出入りには　技術を要します。

出る時は　一旦停止
レーシングカーのようにエンジンふかし
登らないと　坂の途中で止まってしまいます。

両側壁には幾つもの　こすりキズ

HONDA シビック
昔のファミリーカーから　高級車に変身

現地では　HONDA で一番大きい車種
ベンツと同じくらいの価格　(ﾟ△ﾟ;ﾉ)ﾉ


マンション前は 芝貼り
1 Fにはおしゃれなお店



ベランダからの景色
近くに 鉄道駅
名前忘れました (//>ω<)

収穫終えたトウモロコシ畑



隣のマンション



ダイニングキッチン

奥は サンルーム・家事コーナー
乾燥機 が設置されています。
バルコニー



IH　ヒーター・大型オーブン　　シンク　は小振り　　冷蔵庫・ビルトインタイプ　キッチン扉同材
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

バスルーム
手前は　ビデ
ウォシュレットはありません　(´∀｀*)

　モダンなシャワーヘッド

大型バスタブ
私の身長だと　すっぽり入ってしまいます。

廊下反対側に　もう１つバスルーム



ゲスト用ベッドルーム
私が使用しました。

　各部屋に温水ヒーター　室内は快適

カミサン使用



納戸にしているベッドルーム

*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*

住まい　

3べッドルーム　・ダイニングキッチン ・リビングルーム　・2バスルーム
家事コーナー・　広いエントランス　と日本では考えられない広さ
生活用品付き

家賃は　500€（60.000yen）
羨ましい　住宅事情でした。





一般道路には　ランナバウト

信号はあまりありません。
信号で停車することなく　走行出来ます。





高級住宅が立ち並ぶ　街並み

続

ポルトガル・ポルト紀行-7

ポルトの夜景　を堪能しながらの　ポルトガル料理
夜も更け、さすがに冷えてきました。

この後アパートの近くのスーパーへ
翌日からの食糧買い出しに

オーシャンズ というスーパーですが
息子の話では　以前は別の名前のポルトガルの会社

１年くらい前にフランスの会社になったとのこと
海外でも　買収　は起きているようです。



スーパーに入り、すぐに　ドラッグストアに

息子の会社の日本の方
現地採用で　ポルトガル語堪能

私の胸の状況を、息子から説明し
この方に　携帯でお店の方に話してもらい
無事　痛み止薬　をゲット出来ました。

さすがに息子のポルトガル語では無理でした。
6時間ごとに服用　旅行中飲み続けました。



日本には無い　可愛いカート
キャスター付きゴム製



カラフルなカート





日本では　300.000-yen　以上で販売されている
ドラム式洗濯機、乾燥機が　70.000-yen
で販売されていました。



植木　お花　コーナー



大型店舗らしく通路幅も広い



カミサン　息子と食材選定中










野菜売り場

日本では　袋入り　プラスチックトレー
に小分け入りで売られていますが
自分で選んだ物を　秤ではかり　買います。

問題になっている　ビニール袋　トレーが省けます。





子豚が丸まる１頭　売られていました。



干しタラでしょうか（?）
手に取り品定めする方



商品運搬の電動カート



お寿司

サーモンが美味しそう
日本茶の缶が一緒に売られていました。

*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*

旅行先でスーパーを見る事
その国の　生活　の一部を見られ
私は好きです。

ポルトガル・ポルト紀行-6

ドン・ルイス１世橋　
を戻り、スタート地点に戻りました。

息子から　

帰り路に、スーパーに立ちより食材を仕入れて、家で食事するか、　
この辺のレストランに入るか、
と提案がありましたが

この夜景の中での食事、即決　!



さすがに寒さを感じますが
テーブル横の　バーナーが心地よく感じます。
足元が寒い・・・・

オーダーは息子任せ。

日本のコロッケのような魚のすり身入り料理
あとは　覚えていません。

カミサンは　ワイン
私も少し・・・

食後の　エスプレッソコーヒー
海外で味わうエスプレッソは美味

写真撮るのを忘れており、完食後　空のお皿・・・　ヽ(´∀`)ﾉ

ポルトガル料理　は日本人に合う
と聞きましたが、すんなり食べられました。





途中パラパラと小雨が
店員さん　店内の準備に追われていました。







ドン・ルイス１世橋
ライトアップが見事





ポルト夜景





ワインセラー



暗くて分かりにくいのですが　熊さん







駐車場に戻りました。

この後　アパート近くのスーパーへ

続

ポルトガル・ポルト紀行-5

ドウロ川岸 を目指し　結構急な 石畳 を歩く
既に日が陰り　急速に肌寒く感じます。 _(:□ 」∠)_



川岸のテントに入り
暖かい珈琲　オーダー

全て息子のポルトガル語

ここはお酒専門で、メニュー見ただけ (ﾉ)’∀`(ヾ)



川岸にはテントが並びます。
既にお客さんが・・・









カモメ がのんびり





ドン・ルイス1世橋
今度は　下層階（車・歩行者） を歩きます。





下から見上げる橋
迫力あります。



又見っけ　観光自動車

続