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 ドイツキッチン・国産メーカーの参入

輸入キッチンとして日本で最初にスタートした企業は、いくつか説があり正確には分かりません
輸入キッチンNo.1の確固たる地位を築いた、「SieMatic」ジーマティック・このように読める方はかなり詳しい人です。

ご記憶にある方も多いかと思いますが「およげたいやきくん」という歌が大ヒットした事があります。1975年(昭和50年)子門 真人さんの独特な歌声で、レコードが発売されると500万枚の大ヒット。レコード販売ではこの数字を破るものは無いそうです。

レコードをプレスしたのが東洋化成という会社です。
この会社でキッチン事業を担当されたのが 前川 公明常務(現S&HJapan社長)です。 
海外経験の中で「SieMatic」と出会い、まったく異業種の会社で「キッチン輸入・販売」を開始されました。

日本で一番早く輸入キッチンを導入された方と、私は思っております。
KH社の初代S社長も海外キッチンを知り事業をスタートされましたが、海外のキッチンを知り日本には無いアイテムであり、将来性を見越しておられた事は同じです。

私自身 後に「S&HJapan」で働かせていただく事になりますが、その事は後述させていただきます。

Tielsa(ティルザ・鴎外交易)Poggenpohl(ポーゲンポール・大沢商会)ALNO(アルノ・キッチンハウス・レッカトレーディング) LEICHT(ライヒ・モンテ)等、ドイツキッチンが代表でした。

国内メーカーで名乗りを上げたのは YAMAHA・岡村製作所・フランスベッド・伊那製陶(現 INAX)・東洋陶器(現 TOTO)モーリショップ・サンウエーブ・ナスステンレス
井上工業(現 クリナップ)東芝・松下(前述NO.1)等 家具業界、流し台メーカー、衛陶業界、家電メーカーからの参入が相次ぎ「システムキッチン」の華々しいスタートとなりました。
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プロフィール

kitchenplaza

Author:kitchenplaza
早稲田大学経済学部卒業/40数年前に東芝にてシステムキッチン業務を開始(企画開発業務)/三井ホームにてキッチン事業構築、輸入キッチン(ポーゲンポール・ジーマティック)等経験後独立

数多くの輸入・国産キッチンの開発販売にたずさわり『日本のキッチンは高すぎる! 』の信念にもとずき「リーズナプルプライス・高品質キッチン」 の提供をライフワークとして取組んでおります。

事業開始後2020年1月現在350件を超えるお客様に
キッチン・家具をお届けしてまいりました。

最近は キッチン以外 時事 旅行 クッキング 日常等 脈絡なく記しています。

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