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三井ホームでシステムキッチン事業の構築・SieMatic

エピソード5.

三井ホームで一番驚き、感心したのは 「マニュアル」でした。
お客様の来訪から、プランニング、契約、着工、工事、引渡し、までの一連の作業を全てマニュアル化し、営業・設計・工事・インテリアコーディネーター・との業務分担・責任区分を明確にするというものです。

お客様との打合せが終わると、打合せ記録を読み上げ、出席者全員で確認、サインをし記録として残されます。

ポイント毎に、関係者間での会議(2者会談・3者会談等)をもち確実に引継ぎ、お客様との打合せ事項を確認をする、というものです。

「マニュアル」は分厚い1冊の本になっており、「すごい!」の一言です。

お客様にしてみれば「窓口は一人、全て同じ人に対応してもらいたい。」と望むのが普通かと思います。しかし、会社としては「効率」を考えなければなりません。大手企業の必要条件でしょう。

私は、ある意味「ベルトコンベアー」に乗せて「マニュアル」通り進めていく、機械的な仕事は好きではありません。お客様に向けた「優しさ」「ふれあい」というものが不可欠と思います。お客様へのサービスと言うよりも、効率の要素が多く感じられます。

エピソード6.

標準メーカーを選定している時に、SieMatic の訪問を受けました。「毎月00セット発注していただけたら、見積出させて頂きます。」との事。既にPoggenpohl・LEICHTのドイツキッチンを選定済みでしたから、「検討致します。」とお引取頂きました。内心「随分高飛車だ」と心中穏やかではありませんでした。

数日後またSiematicの訪問を受けました。「今度は、はっきり言ってやろう。」と席に着くと先日の人とは別人。東洋化成のA係長(当時)でした。

事情が分からず面くらっていると、「東洋化成」が輸入元・先日来訪したのは販売元の「モビリア」。販売元が心もとないので、輸入元が直接対応させて頂くとのことでした。
「取引条件を提示して欲しい」旨伝え、別れました。

sie.jpg


1986(昭和61年)雑誌掲載より・個人的には、この頃の雰囲気は好みでした。

すると1時間後またA係長の訪問を受けましたが、手には「見積書」があり、仕事の速さに感心致しました。

これから東洋化成「SieMatic」とのお付き合いがスタート致します。
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プロフィール

kitchenplaza

Author:kitchenplaza
早稲田大学経済学部卒業/40数年前に東芝にてシステムキッチン業務を開始(企画開発業務)/三井ホームにてキッチン事業構築、輸入キッチン(ポーゲンポール・ジーマティック)等経験後独立

数多くの輸入・国産キッチンの開発販売にたずさわり『日本のキッチンは高すぎる! 』の信念にもとずき「リーズナプルプライス・高品質キッチン」 の提供をライフワークとして取組んでおります。

事業開始後2020年1月現在350件を超えるお客様に
キッチン・家具をお届けしてまいりました。

最近は キッチン以外 時事 旅行 クッキング 日常等 脈絡なく記しています。

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