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三井ホーム(SieMaticとの取引開始・続)

三井ホームの中で「SieMatic」キッチンの扱量が急速に伸びたのは、昭和50年代終わり頃です。当時、ブランドの中で圧倒的に多かったのは「キッチンハウス」でしたが、その他
岡村製作所、モーリコーポレーション(クッチーナ)、ライヒ、ポーゲンポール、他国産メーカーです。

おかむら

岡村製作所 1986(昭和61年) 雑誌より

モーリ

モーリコーポレーション 同上

東陶


TOTO 同上


NO.13にて記しました、東洋化成のA係長(後のS&HJAPAN 専務取締役)が、その後の私の「システムキッチン・ライフ」に多大な影響を与えた方です。この方の事を語らずには私の「Story of my kitchen work」を語ることは出来ません。
もし、お会いしてなければ今日迄の「Kitchen business life」は無かったかも知れません。

Aさんは営業として、1番必要な条件「相手が何を求めているのか、何に困っているか知る事」を持っている方でした。当時私が三井ホームのキッチン事業の中で必要としていた、輸入キッチンでありながら、「リーズナブルプライス、高品質キッチン」の必要性に、SieMaticの第2ブランド・Eurofitを提案してくれました。
勿論富裕層向けにはSieMatic.。各地のモデルハウスに次々に展示されました。

何故かA係長とは、気が合う、俗にいう「ウマが合う」と言うのか、惹かれる物を感じました。ある時、近くのファミレスでお茶を飲み雑談。彼も早大出身、前職は日立。私が東芝で「お互い安サラリーマン・・・」と愚痴をこぼしあったものです。

エピソード1.

彼はスケッチ・漫画絵を描くのがプロ並み。
私が「キッチンのマニュアル」に取組んでいたいましたが、私の書いた原稿を見てもらった時、「これに図解出来たら・・・」と何気なく話しました。すると翌日素晴らしい「図解マニュアル」を持参してくれました。恐らく徹夜されたんでしょう。最初にお会いした時の仕事の速さにも驚かされましたが、この時も嬉しい驚きでした。三井ホームの立派な本のような「マニュアル」には敵いませんが、納得ゆく物になりました。

後に三井ホームの「インテリアコーディネーター」がシステムキッチンを扱うこととなり、レクチャーすることとなりますが、「図解マニュアル」が有効な教材となりました。

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プロフィール

kitchenplaza

Author:kitchenplaza
早稲田大学経済学部卒業/40数年前に東芝にてシステムキッチン業務を開始(企画開発業務)/三井ホームにてキッチン事業構築、輸入キッチン(ポーゲンポール・ジーマティック)等経験後独立

数多くの輸入・国産キッチンの開発販売にたずさわり『日本のキッチンは高すぎる! 』の信念にもとずき「リーズナプルプライス・高品質キッチン」 の提供をライフワークとして取組んでおります。

事業開始後2020年1月現在350件を超えるお客様に
キッチン・家具をお届けしてまいりました。

最近は キッチン以外 時事 旅行 クッキング 日常等 脈絡なく記しています。

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