川越 小江戸散策
小学校時代のクラスメート
Y1/Y2 君と
秋の行楽日よりの一日
小江戸・川越を散策しました。
Y1君は歴史に精通
私は何度も地元 川越を訪れていますが
彼の名ガイドに改めて「川越」を見直しました。
フ―テンの寅さんを彷彿させるY2君
行く先々で、近くの方まで笑わせる、楽しい方 (^.^)
有名レストランのオーナーシェフでした。
(皇室御用達)
鼻タレ小僧だった3人
今では立派なシニア世代

Y1君 Y2君
見上げると結構高い・・・16m
川越のシンボルタワー「時の鐘・鐘撞堂」
今では機械式 6・12・15・18時に時を告げています。
奥は 薬師寺神社 眼病にご利益
(後で知りました。老眼の回復お願いしたのに・・・) (*・`ω´・)ゞ

川越と言えば
「蔵造り 家並み」
残念なのは,歩行者天国になっていない事
道路をひっきりなしに 車が通過。 (>.<)’’
道路の両側に建物は続きます。
横断は要注意!
![honmarugoten[1]](https://blog-imgs-81-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/20151018103444a76.jpg)
川越城本丸御殿
川越にお城? (゚д゚)
私も知りませんでした。
平屋作りのお城 いわゆる城塞ではありません。
地方行政府のような 機能だったのでしょうか・・・
中は博物館
興味深い展示物がみられます。(^-^)/
どんなお宝が・・・
ご幼小の若様ご愛用 お馬さん お籠 意外と小さいですネ 窮屈そう・・・
リアルな作りに驚かされます。
入館料¥300-には駐車場代が含まれています。
小江戸散策には
こちらに駐車 他を回るのが得策(目抜き通りは パーキング少なく 高い)

喜多院 初詣の時は境内は人 人 人
この時期は ひっそり 静寂
境内で菊祭り 開催中
入場無料に誘われ
入ると
菊・菊・菊 (*゚Q゚*)
それぞれ「入賞の札」が

こちらが
最優秀作品のようです。
それにしても圧巻!







喜多院の境内に「五百羅漢」
こちらは有料 ¥400- 喜多院共通
538体の異なるお顔の羅漢様がところ狭しと鎮座してます。
見ていて飽きません。
「深夜 羅漢様の顔をなでると 一つだけ温かいものがあり
それは 亡くなった親の顔に似ている」
と言う 言い伝えがあるそうです。
夜中に忍び込んだら
お顔 探し出す前に
お巡りさんのお世話になるでしょう・・・

帰り道 虹が
この後 ご利益があったのか
良い事が続きました。 o(^▽^)o
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*
本記事 2014.11.6 撮影
小江戸川越菊祭り
今年は
2015.11.1-23
小江戸川越観光案内
シー&シー・キッチン
Y1/Y2 君と
秋の行楽日よりの一日
小江戸・川越を散策しました。
Y1君は歴史に精通
私は何度も地元 川越を訪れていますが
彼の名ガイドに改めて「川越」を見直しました。
フ―テンの寅さんを彷彿させるY2君
行く先々で、近くの方まで笑わせる、楽しい方 (^.^)
有名レストランのオーナーシェフでした。
(皇室御用達)
鼻タレ小僧だった3人
今では立派なシニア世代


Y1君 Y2君


川越のシンボルタワー「時の鐘・鐘撞堂」
今では機械式 6・12・15・18時に時を告げています。
奥は 薬師寺神社 眼病にご利益
(後で知りました。老眼の回復お願いしたのに・・・) (*・`ω´・)ゞ
![ichibangai-wp-top[1]](https://blog-imgs-81-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/20151022121856486.jpg)

川越と言えば
「蔵造り 家並み」
残念なのは,歩行者天国になっていない事
道路をひっきりなしに 車が通過。 (>.<)’’
道路の両側に建物は続きます。
横断は要注意!
![honmarugoten[1]](https://blog-imgs-81-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/20151018103444a76.jpg)
川越城本丸御殿
川越にお城? (゚д゚)
私も知りませんでした。
平屋作りのお城 いわゆる城塞ではありません。
地方行政府のような 機能だったのでしょうか・・・
中は博物館
興味深い展示物がみられます。(^-^)/



ご幼小の若様ご愛用 お馬さん お籠 意外と小さいですネ 窮屈そう・・・
リアルな作りに驚かされます。
入館料¥300-には駐車場代が含まれています。
小江戸散策には
こちらに駐車 他を回るのが得策(目抜き通りは パーキング少なく 高い)


喜多院 初詣の時は境内は人 人 人
この時期は ひっそり 静寂
境内で菊祭り 開催中
入場無料に誘われ
入ると
菊・菊・菊 (*゚Q゚*)
それぞれ「入賞の札」が


こちらが
最優秀作品のようです。
それにしても圧巻!













![9[1]](https://blog-imgs-81-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/20151021113821f81.jpg)
![500arhat-13[1]](https://blog-imgs-81-origin.fc2.com/c/c/k/cckitchen/20151021113823a48.jpg)
喜多院の境内に「五百羅漢」
こちらは有料 ¥400- 喜多院共通
538体の異なるお顔の羅漢様がところ狭しと鎮座してます。
見ていて飽きません。
「深夜 羅漢様の顔をなでると 一つだけ温かいものがあり
それは 亡くなった親の顔に似ている」
と言う 言い伝えがあるそうです。
夜中に忍び込んだら

お顔 探し出す前に
お巡りさんのお世話になるでしょう・・・

帰り道 虹が
この後 ご利益があったのか
良い事が続きました。 o(^▽^)o
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*
本記事 2014.11.6 撮影
小江戸川越菊祭り
今年は
2015.11.1-23
小江戸川越観光案内
シー&シー・キッチン