我が家に伝わる伝家の宝刀(?)

伝家の宝刀 

なんて書きましたが
両親が他界し、遺品整理した時に出てきた物です。

その時は、大量の家電・家具・衣類・・・・の処理に追われ
我が家に持ち帰り、書斎のキャビネットに入れたまま
すっかり忘れていました。

2017_0120_111755-P1200001.jpg

昨年11月「不用品整理」の為に 
買い取り業者さんに来てもらい、見て頂いたところ
登録証が必要とのこと

1. 警察所へ連絡

 刀剣類発見届出済証 交付

2.埼玉県銃砲刀剣類登録審査会
  へ出向き 鑑定 (審査料 6,300-)

2017_0120_111930-P1200004.jpg

管轄は警察と思っておりましたが
都道府県教育委員会

刀剣類は古美術品という捉え方。
(武器という捉え方ではないそうです。)

武器・刃剣・鉄砲の類は公安委員会になり
所持する人に対しての審査が必要になります。

審査会は2ヶ月ごとに行われており

届け出た警察署から、審査会に書類がまわり
審査会案内通知が届きます。

catalogue0_20090608210953[1]  銘はこの部分に刻印。写真はネットより

指定の1月18日に出向きました。

午後1時~ 3時
埼玉県庁内の講堂が会場ですが

既に大勢の方が、立派な刀をお持ちになり
その数に驚きました。

中には3mくらいのを数本
お持ちになった方も

綺麗な刃紋の刀
思わず目が点になりました。

さながら時代劇の世界・・・

書類チェックが終わり、待つ事1時間

ようやく私の番

審査員に、恐る恐る刀を差しだします。

2017_0120_112025-P1200006.jpg 小刀

審査員

天眼鏡片手に見定めています。

刀の柄の 目くぎ穴 をとり
刻まれている  を見ます。

私の持参した 短刀 (長いものは脇差し) 
銘の部分が汚れており、はっきりとは読めません。 (;д;)

光を当てたり 
何人かの審査員が、念入りにチェック

2017_0120_112408-P1200007.jpg 鞘部分に小刀 手裏剣?

IMG_20170124_0001.jpg

鑑定結果

備洲長船(びしゅうおさふね)
□重作 


長光・景光・真光の 長船三作 に由来し

□重 は一門の刀工です。


□重 の名前は何人か載っており

□重 の□が判読できれば
明確な刀工が分かりますが

いかんともしようがありません。 (゚∀゚≡゚∀゚)


*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*

室町時代の物が、何故我が家に残っているのか

祖母 祖父が他界した今となっては
確認のしようがありません。

私の弟が幼少時に亡くなりましたが
枕元に この刀が置かれており

祖母から

「亡くなった よっちゃん の守り神なんだよ」
と言われた事を覚えています。

長船三作 でしたら 国宝級 だそうです。 (*’U`*)  


シー&シー・キッチン

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プロフィール

kitchenplaza

Author:kitchenplaza
早稲田大学経済学部卒業/30数年前に東芝にてシステムキッチン業務を開始(企画開発業務)/三井ホームにてキッチン事業構築、輸入キッチン(ポーゲンポール・ジーマティック)等経験後独立

数多くの輸入・国産キッチンの開発販売にたずさわり『日本のキッチンは高すぎる! 』の信念にもとずき「リーズナプルプライス・高品質キッチン」 の提供をライフワークとして取組んでおります。

事業開始後2016年1月現在300件を超えるお客様にキッチン・家具をお届けしてまいりました。

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