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ユーザー宅訪問(浦安市)震災・液状化の現状 NO.2

3・23 K様宅の記事を書きましたが、
近隣の住宅に傾きが見られる中、K様宅は被害ゼロ。
建築時に「地盤改良」を行ったためです。

新築工事に際し、地盤に不安がある場合は、検討をお勧めします。
傾いた家の修復には、数百万かかる事を考えたら・・・・。

しかしK様宅の建物下部の状況がどうなっているかは、確認しないと分かりません。
本格的な補修は1年後に検討されると、語っていらっしゃいました。

掛川邸外観

建物外観

kakegawared.jpg

キッチンは何事も無く、新築時のまま。
W300巾のプルアウト・ベースユニット(調味料入れ)だけ、前に出ていたそうです。
吊戸・ガラス棚等閉まったままで被害なし。
ポーランドキッチン(ドイツ金具)の耐震性が証明されました。

屋内の置き家具・ガラス棚は全体に数10センチ動き(歩き)位置がずれていたそうです。
転倒することなく、中の食器・グラスも被害無し。
元の位置に戻すには、重くてご主人一人では出来なかったそうです。

「地盤改良について」 奥様からメール頂きました。

工事名:鋼管杭工事
工事内容:基礎工事を行う前に、家が立つ部分に、37ヶ所、8メートルの鋼管杭を
     地盤の堅い支持層まで圧入
工期:1日
費用:地盤調査(スウェーデン方式)の費用を含め、約100万円

鋼管杭工事
「家ずくり応援情報サイト」より

建築会社(大手)からは、K様宅に震災後何の連絡もなく、奥様より℡入れたそうです。
担当された方は退職され、K様宅の事を分かる方はいない、と言う状況。
このような時こそ「役に立つ」のが勤めでしょうし、
企業も新しい仕事が得られるチャンスとなるかもしれないと考えないのでしょうか?

奥様はがっかりされていました。
近隣の傾いた家を、修理するのではなく、新築するようにした方もいらっしゃるそうです。

ある意味「ビジネスチャンス」と捉える企業はいないのでしょうか?


C&CKitchen

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プロフィール

kitchenplaza

Author:kitchenplaza
早稲田大学経済学部卒業/40数年前に東芝にてシステムキッチン業務を開始(企画開発業務)/三井ホームにてキッチン事業構築、輸入キッチン(ポーゲンポール・ジーマティック)等経験後独立

数多くの輸入・国産キッチンの開発販売にたずさわり『日本のキッチンは高すぎる! 』の信念にもとずき「リーズナプルプライス・高品質キッチン」 の提供をライフワークとして取組んでおります。

事業開始後2020年1月現在350件を超えるお客様に
キッチン・家具をお届けしてまいりました。

最近は キッチン以外 時事 旅行 クッキング 日常等 脈絡なく記しています。

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